
愛知県江南市に本社を置く波多野工務店は、運営施設の「DIY PARK(ディーアイワイパーク)」にて、6月21日(日)〜28日(日)の期間、建築端材を再利用した子ども向けオーダーメイド家具・おもちゃの特別販売イベントを開催。おままごと家具などのオーダーメイド20%OFFキャンペーンを実施する。
地域密着型のサステナブルな工務店
創業113年の波多野工務店は、地域密着で家づくりを続けてきた。持続可能な社会の実現に向けて、工務店だからこそできる活動を推進している。SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に基づき、端材を廃棄せず、おもちゃや家具にアップサイクルしているほか、DIYをしたい人向けに「端材年間利用サービス」3,000円(税込)を提供し、資源の有効活用を促進。「端材年間利用サービス」は現在、累計65名以上の人が利用しているという。
さらにSDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」に基づき、限りある森林資源を大切に使い切る文化を次世代に伝えることにも取り組んでいる。

そんな波多野工務店の本社に隣接する「DIY PARK」は、「暮らしをもっと楽しんでほしい」という想いで2018年7月に設立された体験型施設だ。
「DIY PARK」は、自分で作る楽しさを知り、気軽にDIYに触れられる場所として、地域の人にDIYを通じた豊かなライフスタイルを提案。木材加工・電動工具・木材塗装といったDIY基本LESSONや各種WORKSHOP、各種工具及び施設・設備の利用、DIY商品の販売、オーダーメイド制作などのサービスを行っている。

また、「DIY PARK」内ではスタッフが製作した木のおもちゃで遊べる施設「KIDS PARK」も運営。親子で木に触れられる貸し切りの木育施設として、直近では2024年に786組、2025年に1,025組と多くの人々が利用している。
イベント開催の背景
今回のイベント開催には、捨てるはずのものも活かせば一生の思い出、との想いが背景にある。

住宅や店舗の施工過程でどうしても発生してしまう建築端材は、無垢などの良質な木材ばかり。「この木に新しい命を吹き込みたい」というスタッフの想いから、「DIY PARK」でのおもちゃ製作が始まった。
地元江南市の建築現場から出た木材をその地域で育つ子どもたちが使う「地域循環型」の取り組みを通じて、未来を担う子どもたちに木と触れ合う豊かな体験を届ける。
親目線でつくる世界にひとつだけの贈り物
「DIY PARK」の製作スタッフは、全員が子育て経験者。「自分の子どもに安心して使わせたい」「親としてこんなおもちゃが欲しかった」という実体験に基づき、一つひとつ手作業で、滑らかな手触りや角のまるさにこだわった安心の一品を製作する。
今回のイベントでは、子どもの名前入れや好きなカラーへのカスタマイズも可能。熟練の技術により、部屋の雰囲気や子どもの成長に合わせた「世界にひとつだけの贈り物」を形にする。なお、オーダーメイドの対象商品は表示価格より20%OFFで製作販売する。
例えばおままごとシリーズには、本物そっくりの「冷蔵庫」や「電子レンジ」、可愛い「アイス」や「パン」などがある。

キャンペーンにより「ドーナツ」1個は定価1,562円から1,250円(税込)、

塗装有の「電子レンジ」は定価12,650円から10,120円(税込)に。

また、愛らしい「どうぶつの椅子」をはじめとする家具シリーズの一例として、無塗装の「くものテーブル」が定価7,150円のところキャンペーン価格で5,720円(税込)となる。
この機会に、建築端材を活かした木のおもちゃを子どものためにオーダーメイドしてみては。
■イベント概要
開催期間:6月21日(日)〜28日(日) ※火・水曜定休
会場:DIY PARK
住所:愛知県江南市草井町南234
営業時間:10:00~17:00(最終入店16:30)
公式HP:https://diypark.jp
(紫原もこ)